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思ったことをつらつらと。
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昨日はスペインから来ていたトマスの送別会。
建築関係のお仕事で東京に一年ほど着ていました。
トマスは絵も上手で、芸術関係にも興味があるらしく、僕の作品を買いたいとよく言っていました。
書くのは問題ないのですが、額代とかがやはりかかってしまうので、有志でプレゼント代ということで会費を募り、その中から額代を捻出してもらい、恐縮ではありますが僕の書作品を日本土産にして帰ってもらおうということになりました。

僕の作品だけというのはちょっと気が引けたので、トマスの名前を漢字で彫った石印と小さな書道具セット、あとトマスのマスに引っ掛けて枡をプレゼントすることに。
石印を彫るのは久しぶりだったのですがとても上手くいきました♪

僕が付けた和名が「登枡」と書いてトマスw
「枡(升)」は日本では縁起物でその名から「ますます」というように「栄える」とか「上昇する」「実る」という意味があります。一方の「登」という字も同じように「登る」という意味の他にも「成就する」という意味がある言葉です。
ね、いいでしょ?
だから、ますます上昇するようにという意味を込めて「登枡」にしました。
石印の枡という字は旧字の「升」の方の印篆(いんてん)という書体です。

トマスも大変喜んでくれて、一安心。
また、9月か12月かに日本に一度来るそうなので、また、その時に会える日が楽しみです。

ちょっと話は逸れるのですが、ちょうどそのパーティーをしているときに、イタリアのブルーノからメールがw
ブルーノは5月の末に東京に仕事で来るとのことでした。
もちろんメールは英語なので、遅ればせながら先ほど必死に返信。

英語しゃべれないのに友達がどんどん国際化してて困ります。。。

追伸
石印のほかの写真をヤフーフォトにアップしておいたので、興味のある人は見てみてください。
<リンク:http://photos.yahoo.co.jp/unizou21>http://photos.yahoo.co.jp/unizou21</リンク>

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

と、、、随分と更新が滞ってしまいました。
すっかり年が明け、新しい年がスタートしましたね。

僕は今、展覧会の作品作りに追われております。
何かと忙しく、なかなか作品に手を付けられなかったのですが、いつまでも暢気なことも言っていられず、ようやく重い腰を起こしました。
書なんてものはあまり時間に追われてやるようなものではないと思いますが、展覧会とお仕事はどうしても締め切りが付いて回るものなので諦めるほかありませんw
尻を叩かれてでもやることがあるだけましということでしょうか。

みなさんもものは考えようです。
自分のペースを知って、焦らず小さな目的を果たし、積み重ねていきましょう!
 先日、友達が子供とうちに遊びに来たときにお絵かきをしたいというので大きな紙を出して筆を持たせてあげました。おうちや幼稚園で大きな紙に自由に書くということはなかなかできないもの。こどもたちは大変嬉しそうにお絵かきをしていました。墨が手に付いたり、足の裏に付いたりでもう大変なことになっていましたけど、自分の体くらい大きな絵を一生懸命書いていました。あとから大人たちも混ざって下手だのなんだのと大盛り上がり。
 書道なんていうとちょっと堅苦しく思う人もいますが、こうして純粋にからだで感じることのできる爽快感もあるのです。上手い下手の前に気持ちが良い!そんな感覚を書道の中に見出すのも大切なことだと思います。

 昨今のインターネット普及のおかげで日本中の若手書家のひとたちがさまざまな活動をしているのを知ることができるようになりました。ベテランの方達はなかなかホームページというところまで行かないけれど、若い人たちは積極的にインターネットを生かして、サイトを作ったり、コミュニケーションを図っています。
 僕自身あまり若い人の間に書道は浸透していないのではという思いがありましたが、地道に古典学習をしながら書の道を進みたいと思っている若い人たちもたくさんいるんだなということを感じました。また、作品を拝見すると目を見張る作品がけっして少なくないということ。
 展覧会の賞というのはいろんなしがらみや派閥などが絡み、作品の力以上に評価されないひとたちが多くいるのも実際の話で、一概に入賞経験者だけが優れた書家と評価するのには疑問が残ります。ただし、受賞者であきらかに未熟者というのももちろんありません。入賞するには作品はもちろんのこと、それ以上のものが必要な場合があるということです。
 ちょっと話があぶなくなってきましたが、そういうものに囚われず自由に書道に取り組むことは非常に良いことだと僕は思います。そういう作品たちを見ると僕なんかまだまだ勉強不足だなと痛感せずにはいられないのです。
 



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書だけでなく、本の感想や映画などについてつらつらと。特に今のところ考えていません。
作品をできるだけアップしていこうかとは思っております。
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