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時
こんにちは。
すっかり、年末モードですね。
ここももう少し意欲的に更新しようと思っているのですが、なかなかうまい事いかなくて。
ま、焦らずゆっくりとやっていくことにします。

さて、今回はペンで谷川俊太郎さんの「時」という詩を書いてみました。
谷川俊太郎さんの詩は可愛らしくて好きです。

先日、万年筆ブームがやってきているという記事を読みましたが、万年筆ではなくても字の雰囲気を上手く表現してくれるペンは結構あるものです。もちろん、万年筆は素晴らしいツールですが。僕も一本良いのが欲しいと思っています!ま、それはいいとして・・・このペンはパイロットのHI-TEC-Cというやつで0.4ミリのペン先のものです。ちょっと、一般的には細いですが綺麗な字に見えます。200円程度でどこの文房具屋さんにも売っていると思いますよ。

弘法筆を選ばずなんていいますが、あれは嘘で弘法大使は書道具の収集家として実は知られています。
みなさんも書ければ何でもいいなんて思わずに必ず試し書きしてみてください。意外に線質がそれぞれ違うことに気づくと思います。それで万年筆のように終筆(はらいなど、書き終わったところ)が綺麗に細くなっていくような線が書けるようなものを選ぶといいと思います。最初は筆圧も上手くコントロールできないので、少し太めのペンを買ってしばらく練習すると上達も早いですよ。そして、慣れてきたら万年筆にトライしてもらいたいと思います。

書はなにも筆で墨をつけて書くものばかりではありません。
普段のペンにちょっと気を遣うだけでも美しい字に近づきます。
いきなり高価なものを買う必要はなく、こうした安価でできる範囲のもので、できるだけ良いものを普段から使うことはとても良いことです。こういうことが自分の書いた字をしっかり見つめるきっかけになったりもします。

前にも話しましたが、殴り書きは厳禁。
自分の字を見つめいろいろ感じられるように、まだまだ工夫の余地があるかもしれませんよ。

今回のわたしの作品はあまり考えずに気楽に書きました。
ちょっと曲がったりしているのもご愛嬌。
雑誌なんかを読んでいて、素敵な言葉があったりしたときはわざわざ筆なんて出さなくても、軽い気持ちで詩箋にペンを走らせる。
こんな書もいかがですか?
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